村田椎茸本舗は、「きのこフレッシュ便」で、採れたてのきのこを食卓にお届けすると共に、『きのこで健康奉仕』を経営の理念に、創業来60有余年の研究により開発した健康食品「山伏茸(ヤマブシタケ)、霊芝(レイシ)」の生産販売を展開しております。
皆様の健康にお役立てください。
小林農場
村田椎茸本舗
きのこで健康をお届けする、きのこづくり六十有余年
電話: 0984-27-1930
受付時間: 平日 AM 08:00 〜 PM 5:00
村田椎茸本舗は、「きのこフレッシュ便」で、採れたてのきのこを食卓にお届けすると共に、『きのこで健康奉仕』を経営の理念に、創業来60有余年の研究により開発した健康食品「山伏茸(ヤマブシタケ)、霊芝(レイシ)」の生産販売を展開しております。
皆様の健康にお役立てください。
小林農場
・売店
(採れたての新鮮きのこや、加工品、健康食品などを取り扱っております。 )
| 会社名 | 有限会社 村田産業【村田椎茸本舗】 |
|---|---|
| 設立 | 1945年(昭和20年) |
| 創業者 | 故 村田 正幸 |
| 代表者 | 代表取締役社長 植木 毅 |
| 事業内容 | 新鮮きのこの生産販売並びに健康食品の製造販売 |
| 生産品目 | 椎茸・マイタケ・ナメコ・白姫マイタケ |
| 住所 | 〒886-0005 宮崎県小林市南西方6255番地4 |
| 電話番号 | 0984-27-1930 |
| メールアドレス | murata@siitake.co.jp | 社員数 | 52名 | 取引銀行 | 宮崎銀行 小林支店 普通預金 |
| 口座番号 | 0241966 |
| 昭和20年 | 矢岳町にて鉈目式原木椎茸栽培を始める |
|---|---|
| 昭和22年 | 森式種駒の試験栽培を始める |
| 昭和35年 | 事業所を飯野町(現えびの市)へ移し原木椎茸の量産体制をとる |
| 昭和44年 | 椎茸農業の企業化を考え 有限会社 村田産業を設立 「霊芝」の栽培研究開始 |
| 昭和46年 | 「エノキ茸」生産開始 |
| 昭和47年 | 「ヒラタケ」生産開始 キノコの複合経営に入る |
| 昭和50年 | 「霊芝」の本格生産を始める 霊芝愛飲者による友の会設立 |
| 昭和55年 | 「ナメコ」「マイタケ」の栽培を順次始める |
| 平成元年 | 突然変異による白マイタケを新種として品種登録申請 白マイタケの生産成功により宮崎日々新聞社より「宮日産業賞」受賞 |
| 平成2年 | 「科学技術長官賞」を受賞 |
| 平成5年 | 「宮崎県文化賞(技術部門)」を受賞 |
| 平成6年 | 白マイタケの品種登録決定を受け、 商標として「白姫マイタケ」と名付け 種苗登録 |
| 平成11年 | 日本信託銀行より「森 喜作賞(第一部門)」を受賞 |
| 令和4年 | 新役員就任:取締役社長:植木 毅、取締役:田爪 光弘、顧問:吉留 高志 |
